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★Woman





6年前に入店してきたKさんは完全業界未経験の50歳だった。

ルックスも体型も決して突出した売りどころがあるワケでもなく、前職が(本人申告によれば)管理職だったとのことで自分の意見をはっきりと主張するタイプだった。

入店当初から早切りはする、人の話をろくに聞かず自分のことばかりベラベラしゃべってクレームは来る、帰ってきて注意したら「私はおかあさんというより愛人タイプ、オバちゃんじゃありません!」とワケ分からない言い訳をする。私もお店を背負った直後でとにかく一人でも女性をなんとかしたいと燃えていたので注意する度に毎度毎度激論モードな日々だった。それでも未経験ということで新人の頃はそこそこ調子良く仕事に行っていたが新人も取れて数か月もしない頃からは3日に1回は1日1本、またはお茶モードに。
「どうしてあの女性が3本行ってるのに私はお茶なんですか!!」
「人の仕事のことばかり待機で気にして爪噛んでるからですよ!」
と毎回清算時には言い争いになり最後には悔し涙を流すというパターン。いくらサービスする時の気持ちの持ち方を話しても「私はいい女なのよ」的な上から目線が抜けなくてホトホト手を焼いていた。。

そんなKさんがある時相談があると言って喫茶店で話した。聞けば月末に引っ越しをしなくてはならなくて引っ越し費用が必要とのこと。今の仕事のペースでは到底足りないので何とかなりませんか、といつになくしおらしく相談を受けた。私は基本的に在籍女性にお金を貸さない方針だったので、ならば残り20日でどうしたらそれだけ稼げるか、を逆算。結局1日も休みなく毎日10時間以上待機、いわゆるオニ出勤というやつを続けてみてど~してもお金ができなかったらなんとか考えます、と話し合った。

それからKさんは全く人が変わったかのように従順に私の仕事の指導を聞いてくれるようになり、後半はかなりキツそうだったが何とかフル出勤を完走。無事に引っ越し費用を自力で稼ぎきった。そしてその一瞬だけでなくその後もそのままの姿勢で仕事を続けて半年後には指名NO.1にまでなったのだ。

Kさんはそれから3年在籍したが入店当初の荒馬ぶりが嘘のように謙虚で丁寧な物腰のおかあさんとしてファンを掴み続けた。私も数回友人たちに覆面で入ってもらったのだが、とにかく一生懸命にサービスをしてくれたと聞いて余計に信用をするようになった。

入店後にもう一度腹を括る思いをしてNO.1になったKさんとの経験が未だに強烈に私の中に残っているので、最初に手を焼く女性に熱量が過剰に入ってしまう癖は今だに治らずにいるのだ。。
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