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★my home town

先月末から昨日まで、岡山の実家と第二の故郷である広島に行かせてもらっていた。6日間も休みを取り、しかも休み中に事務所にも全く連絡も入れないというのは、今まで無かったことだ。それだけ安心して東京を離れられるようになったことは、素直に喜ばしいことだと思っているのだがそれはさておき。

先月末をもって新宿スタッフのアライさんが弊社を去った。2009年に入社してきた彼は、一度私の会社を離れてはいたが2014年からまた戻ってきてくれて、最後はマダム新宿の責任者として頑張ってくれていた。

彼とは池袋おかあさんが芽を出し始めた頃から、こうしておかあさんが増えた現在まで一緒に働いていた間柄だ。ちょっと出来の悪い弟のような存在だったので、はっきり言えば一社員以上の情も少なからず私の中には生まれていたのだが、それはそれ。本人の意向で辞めるというのなら無理に引き留めはしなかった。

この仕事で、私たちが向き合うべき「お客様」「女性」という二つの大事な人たちのうち、「女性」への向き合い方、寄り添い方、愛情の持ち方を最も学んだのはアライさんからだ。これは間違いない。時々暴走気味になるところはアレだが、働いて下さっている女性たちへの姿勢だけは最後までブレることなく仕事をしてくれていた。

少し前の私のブログにも書いたが、どんなに良いスタッフでもずっと私の会社にいてくれるなんて思いあがってはいない。もちろん、辞めてしまう時にはそれなりに感情が湧き上がるものだが、これからまだまだ長いそのスタッフの人生を思うと気持ちよく送り出してあげたいと思うし、出来ればまた元気で気楽に会えるような関係でいたいとも思う。

今回しばらく東京を離れ、山と川しかない田舎で美味い空気を吸いつつ生まれ育った故郷の風景を眺めたり、30年来の付き合いとなる学生時代の友人たちが住む広島で気楽な時間を過ごしたりしてみると、「あ~やっぱり田舎は良いな~東京に帰りたくないな~」などと一時思ったりするが、いざ東京に戻ってみると「あ~やっぱり落ち着くな~」とも感じたのだ。

自分の中での充足感、(自己肯定的)存在感は場所ではなく、その場所で自分がどれだけ一生懸命生きていたかによって得られるものだ。どこにいようが一生懸命日々を生きて(男なら仕事をして)いれば、おのずとそこが今の自分にとってもっとも大事な場所となる。

アライさんも、新しい場所で新しい仕事をし、また新しくいろんな人たちと出会うのだろう。その場所が彼にとって、また新しく大事な場所となるハズだ。あのひとなつっこさのまま、これからも新天地で元気で頑張って欲しいと思う。
おだ


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