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■筆不精ブログ.235

最近読んだ雑誌の中で共感できる記事を見つけました。

「人間、9つ言い当てても、1つでも間違うと、避難される。ほぼ成功しても、わずかでもあれば、手柄と認めらない。だから、あまり口数を多くせず、利口ぶらないほうがいい」 と。


これは「菜根譚」という本に出てくる言葉だが、これには
「本来、“誠実なひとの言葉は地味であり、ときとして臆病にさえ聞こえる”ものだ」というのがある。

上役の部下に対しての言葉遣いとなると、仕事の出来、不出来にも関係してくるので、お気軽言葉や、聞き手の主観でどうにも解釈できるような曖昧かつ抽象的な言葉を使うわけにはいかず、多少は臆病になり、“三たび考え直して(複想して)後に言え”という慎重な態度が必要だと。

この「三たび考え直して後に言え」の精神こそ、私たちが日常よく目にするところの、「相手の気持ちを忖度(他人の気持ちをおしはかる)せよ」ということに繋がることだと思う。


不用意に放った言葉で相手が傷つくということは、よくあることだ。不用意な発言は、この職場で何度も経験してきたことであり、思い出すだけであの時に戻りたいと強く思うものだ。


言葉は必ずしも口数が多いとか少ないとかは問題ではない。

ただ、ピタリと的を射抜いた適切な言葉を出すことが肝要であり、そういった言葉にこそ、人は関心を持って耳を傾けるのだと思う。

元々、口下手な私には、「そうだよな~」と改めて共感できるものだったわけだが、職業上、数多くの人の心に触れる人間としては、状況に合った相応しい言葉をどう表現すればいいかを毎日考える習慣を忘れてはならないと、常々思ったので今日はこんな感じ。


birthright to live!

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